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N3政府広報オンライン(内容をもとに再構成)

薬の副作用と飲み合わせに注意

Watch Out for Side Effects and Bad Combinations of Medicine

Furigana

薬(くすり)には病気(びょうき)やけがを治(なお)す効果(こうか)がある一方(いっぽう)で、副作用(ふくさよう)というリスクもあります。薬(くすり)を飲(の)むと、本来(ほんらい)の目的(もくてき)とは別(べつ)に、眠気(ねむけ)やのどの渇(かわ)きなどが起(お)こることがあり、これを副作用(ふくさよう)といいます。薬(くすり)を使(つか)っていて異常(いじょう)を感(かん)じたら、すぐに医師(いし)や薬剤師(やくざいし)に相談(そうだん)しましょう。そのとき、薬(くすり)の名前(なまえ)、使(つか)った量(りょう)と期間(きかん)、どんな症状(しょうじょう)が出(で)たかを説明(せつめい)できるようにしておくことが大切(たいせつ)です。飲(の)み合(あ)わせにも注意(ちゅうい)が必要(ひつよう)です。例(たと)えば、風邪薬(かぜぐすり)とアルコール、眠気防止薬(ねむけぼうしやく)とコーヒーなどのカフェインを含(ふく)む飲(の)み物(もの)は、一緒(いっしょ)に飲(の)むことを避(さ)けたほうがよい組(く)み合(あ)わせです。自分(じぶん)が使(つか)っている薬(くすり)を記録(きろく)する「お薬手帳(くすりてちょう)」を持(も)つと、副作用(ふくさよう)の防止(ぼうし)などにつながります。手帳(てちょう)は、医療機関(いりょうきかん)や薬局(やっきょく)ごとに分(わ)けずに、1冊(さつ)にまとめましょう。分(わ)けてしまうと、医師(いし)や薬剤師(やくざいし)が正確(せいかく)に判断(はんだん)しにくくなります。災害(さいがい)などに備(そな)えていつも持(も)ち歩(ある)くと安心(あんしん)です。

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Medicines can cause side effects such as sleepiness, so consult a doctor or pharmacist at once if something feels wrong and be ready to explain what you took. Avoid bad combinations like cold medicine with alcohol, and keep a single medicine notebook that you carry with you.

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  1. 薬を使って異常を感じ、医師や薬剤師に相談するとき、何を説明できるようにしておくとよいですか。

  2. JLPT reading format

    「お薬手帳」について、本文と合っているものはどれですか。

  3. 「副作用」の説明として正しいものはどれですか。

  4. JLPT reading format

    お薬手帳を1冊にまとめたほうがよい理由として、本文と合っているものはどれか。

  5. JLPT reading format

    一緒に飲むことを避けたほうがよい組み合わせとして、本文に書かれているものはどれか。

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